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名古屋 ブライダルシェービング、レディースシェービング、女性のお顔そり
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きっと誰もが

きっと誰かの

サンタクロースだと思うから。



あなたのサンタも

きっとどこかに

いてくれるから。

007a.jpg





















...そこの見飽きたサンタ ( ご主人 or 奥様 or 恋人 ) も

かぶったホコリを払えば

きっとまた光るから。 (と、思いたい 汗




008a.jpg





数年、がんばってくれた
初代サンタ。
(上、下の写真は二代目)

顔が可愛いく、人気者でした。












012a.jpg




















愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり
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エステに使われるフルフラットなベッド。 ( 当サロンはチェアータイプ )

身体に快適な設計に作られていますが、実は一時間半~二時間半もの時間を、

同じ姿勢で過ごすのは結構つらいものです。


加えて、女性は脚のむくみ、腰痛に悩まされている方、多いのではないでしょうか。

当サロンには、 「 脚を気持ちいい角度に上げる 」 工夫があります。

脚の楽さ、むくみの改善はもちろん、腰も楽になります。


これは 「 介護用ベッド 」 にヒントを得ました。

 

夏、シーツの下には日本古来のい草。 自然な涼しさ、心地よさを。


冬、女性は元来冷え性。 ブランケットは二種類の厚さをご用意しました。

エアコンで暖められた部屋でも、エステガウン一枚はとても寒いものです。
 

冬場はシーツの下に電気敷き毛布をさりげなく敷いてあります。

温度はおひとりおひとりさまのもっとも快適な温度に調整します。

 

併せて、パックの浸透待ち時間には低反発マクラを使用。

首の疲れを癒し、快適な眠りへと誘います。

 

エステ時は穏やかなライティングの灯りの中で。

癒し効果のあるお香を焚いてお迎えします。


ヒーリングBGMに慣れた方にはアジア風の少し変わったものを。

アジアンヒーリングはきっとお気に召していただけると存じます。


ヒーリング、灯り、BGMはタイ古式マッサージにヒントを得ました。

 

 

他にもたくさんの、 「 見過ごされる程度の、小さなこだわり 」 を積み重ねています。

 

それらが、お客さまおひとりおひとりの 「 気付かないけど、心地いい 」

に繋がってくれると嬉しいです。


それらを増やし、改良を加え、積み重ねていく。

そしてお客さまおひとりおひとりの 「 大きな満足 」 に成長させていきたいと思います。

 

ご来店いただけた際には、ぜひ、

ここに書ききれない当店のこだわり、見つけてみてください。

 

 




愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり

今日は当店の誕生日です。

人間じゃないんだから誕生日はヘンですね。


二十数年が経ちました。

数えきれない多くのお客さま、関係者さまに支えられてきました。

おひとりおひとりをお訪ねしてお礼を申し上げたい。 と、本心から思いますが、

現実的に難しいです。

 

 

この場をお借りして御礼申し上げます。 ありがとうございます。

、、、こういうのが一番手抜きなんですが。

 

明日よりまた、開店当日の気持ちで店に立ちます。

どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。


明日をスタートラインと心に刻みます。

寝坊したら見逃してください。

 

 

せっかくの節目なのだから、何かこう、新しいものが欲しいな、と思いまして。

リニューアルというには口はばったい程度ですが、変えてみました。


どこをどう変えたかはご来店時のお楽しみに。。。

 

カコさんには 「 アンタはそういうところがアホやねん。」 と一蹴された、

ワタシの超思いつきプチリニューアル。


ヒントを得た翌日に工事してもらいました。

と、いうか今まだ工事真っ最中です。(汗

 
 

施工はもちろん、当店を見事に改装してくれたテックさん。

電話一本で、「 あぁ、分かりました。 やれます。 」

、、、デキる会社は仕事が早い。

 

今回の思いつき、 「 クスッ 」 と笑っていただけますか、 「 こいつは本物の馬鹿か 」 。

さぁ、あなたさまの判定はどちらでしょうか。(汗






愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり

つわりというものの辛さが分からない。

それもかなり重いつわり。

「 分かりますよ。 辛いですよね。 」 なんてとても言えない。

 

元より僕がどうこう気をもむのも、向こうにとっては迷惑なだけかと思うが、

それでも心の落としどころが見つからない。

 

恵まれた人である。 物心ともに何不自由ないだろうし、

ご主人はもちろん、大勢の良き友人にも囲まれている。


それは何より、その人が逆境をものともせず、これまで一途に、

懸命に誠実に生きてきた中で自然に身にまとった賜物だと思う。

 


そんな人が、思わず弱音を漏らすほどの辛さに襲われている。

 



僕はただ、心配することしかできない。


無力だと思う。





これも読んでくれていますか。

無理しないでくださいね。





愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり

二日続けての映画館も珍しいですが、

それも続けてラヴ映画。 そんな軽いものじゃないかもしれないけど。


「世界の中心で、愛をさけぶ」の時もそうだったけど、

もし、自分があんな恋愛をしたら廃人になってしまうこと間違いない。

 

人の痛みや気持ちは分からないけれど。 同じ苦しみを味わった者にしか。

 

 

今年の春、難病「プロジェリア」と闘ったアシュリーちゃんが亡くなった。

わずか17歳だった。


彼女はよく生前に言ってた。 

「人生はどれだけ長く生きたかじゃない。 どう生きたかなの。」と。

 

彼女は自分の寿命を知っていた。

難病からくる激しい痛みを抱えつつ、

「人生は不満をいうほど悪いものじゃない。」そう言った。


「誰だって完璧じゃない」とも。

 

そんな彼女も恋をし、愛する人を失い、その人生を生ききった。

17年間だけだったかもしれない。

でも、彼女は

不幸じゃなかったと感じる。


彼女は素晴らしい人生を歩んだと信じる。

 

 

人間、誰だって余命の中で生きてる。

語弊があるのは百も承知。


それがあと数十年あろうと、一年であろうと、

その時間にどれほどの違いがあろう。


もし、自分の寿命が明日にでも終わると分かったら。

今、自分はくだらないことにその残された時間を費やすだろうか。


アシュリーや、この映画の基となった千恵さんたちは

そういうことを伝えてくれたんじゃなかろうか。

 

過去に戻ってやり直すことなど誰にもできない。

未来に先回りすることもまたしかり。


じゃ、どうにもしようがないじゃないか、と言われそうだが。

「今」をどうするかは自分で決められる。


過去を引きずる必要はない。 分からない未来を悲観することもない。


今が過去の積み重ねの上にあるように、

未来を信じるなら、今を大切に、前を見、顔を上げ、先に進むしかない。


山を見てるだけではいつまで経っても頂に登れはしない。

一歩でいい。 歩き出したその瞬間から頂上への道が始まる。

 

僕は輪廻を信じる。


今の境遇は過去世に積み上げた徳か犯した罪かは分からないけど。

来世、幸せな境遇を生きたいなら、今世を頑張るしかないと聞く。

そしてそれは、来世のためだけじゃなく、間違いなく今世も良いものにしてゆけるのだと。


その死生観というほどのものじゃないけれど、

その永遠の繰り返しを思えば、一生を長さだけでは計れない。

 

アシュリーも千恵さんも、遠くない来世に幸福に生まれてこられると信じる。

今世、あれだけ頑張ったんだもの。


エンドロールに映る千恵さんの花嫁姿は美しかった。

幸福を感じていなければああは映らないと思う。

 

 

お前はどうなんだ、と聞かれれば心痛いが、

実際、短命やも知れぬ。


だからこそ、一日一日を大切にしたいな、と

今日のような映画を観るわけで。


そうでないとただ流される日常に感謝も感じず。

そういう自分を恥じるわけで。


やっぱり看取る側には耐えられそうにないので

看取られるほうに行きたいわけで。

 

偉そうなことを書いてしまいましたが、

誰もがどこかで聞いたような受け売りを並べただけとゆー。。。

 

 

気を取り直したところで、さぁ六月を

頑張りたい。

 

受けた予約をこなすまでは

生きていなけりゃならん。

 

 

長島千恵さんのご冥福を祈りつつ。





愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり

今日のブライダルの方。

「迷わずに来れました?」とお伺いしたら、

「私、実家がそこなんです。 小学生のころからここのお店の前を歩いていました。」
と、笑ってくださいました。


あぁ、そうなんだ・・・。

もう20年が経つんです。 当店がこの地にOPENしてから。


全然土地勘もありませんでしたからね。 もう心細かったもんです。

「思えば遠くに来たもんだ」なんて歌がありましたね。

カコさんなんか大阪出身ですよ。



そんなこんなで続けてきた店が、もう誰かの「原風景」になってくれているんですね。

その人の「故郷」の景色の中に私たちも入れてもらえてるんです。


そしてまたその方も、嫁がれた先で誰かの、いえ、そのご家族、ご家庭の
誰にも代えられない、景色そのものになってゆかれるんでしょうね。





店をOPENさせたときは27歳でした。
・・・こう書くと歳がバレますが。(汗

気持ちはね、変わってませんよ。 身体もそうそう衰えてはいません。

無理・無茶は利かなくなっていますが、その分、体の使い方を上達させています。
頭が良くなるってことはありませんが、馬鹿をしなくなっています。

なにより経験値が上がるってことは大事だと思います。
財産のひとつですね。

人間、上手くできているもんだと思います。



あれから(OPEN以来)ずいぶん成長できました。

ずっとあなたをお待ちしておりました。


ようこそ、EXCELへ。





愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり
ごあいさつが遅れました。

1月も中盤になってこんな言葉もございませんが、

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



おかげさまで新年も好スタートを切らせていただけております。

昨今の不況の中にあって、ありがたい限りでございます。。。



新年明けての勢いのまま、昨年を超えたい、などとぜいたくは申しません。

(昨年、ずいぶんご予約でご迷惑をおかけしてしまいましたから・・・)

ただ、昨年の業績を維持できればこれ以上の幸せもございません。



2008年、多くのお客様に出逢えました・・・。

おひとりおひとり様のお顔を思い浮かべ、幸せな気持ちに浸っております。

今年も引き続きご愛顧いただけますよう、昨年以上、より一層の努力をします。


また、新たに今年出逢える方々のご期待を裏切らないよう、頑張ります。


今一度、改めまして、本年、どうぞよろしくお願い申し上げます。



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先日、初めてご来店くださったO様。

この日はブライダルのお試しシェービングにおいでくださいました。

ちょうどその場に情報誌の営業の方がいらっしゃいまして。

少しの間、その営業さん(女性)を交えた談話が弾み・・・。


で、それを終えてO様をお席にご案内させていただくや、開口一番。

「ご主人ってもっと怖い人かと思ってました。」と、O様。

「はい?」

「あ、いえ、ホームページの写真がなんかこう、そんなイメージで・・・。」


写真写りの悪い私、寛人でございます。

今、画面の向こう側で笑ってらっしゃる方には分かる、なごみ系癒しキャラ。 

エステをさせていただけば、そのまま睡眠に導ける確率80%超えを誇っております。


今年は90%超えを密かに狙っております。





「今週もありがとうございます。」 

「お久しぶりです、こんにちは。」 

「初めまして、いらっしゃいませ。」



ようこそ、EXCELへ。





愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり
「ブログ、更新楽しみにしてるんですけど。」

何人のお客様からいただけた言葉でしょうか。(汗

でも、お店においでいただけた皆さんは納得してくださいましたね。 すみません。

おかげさまで10月、今年最高の業績を残せました。
残る二ヶ月ももちろん頑張りますが。

当日分のお席がご用意できない日が数日ございました。
あっても開店一時間後には満席、という日も多くございました。

ご予約くださろうとしていただけたお客様、
ご来店していただけながらもご迷惑をおかけしてしまったお客様、
大変申し訳ございませんでした。

鋭意、資格者スタッフも探しております。 
これがこの業界最大の難問でもあるわけですが。。。

11月も引き続きお席の取りにくい状況が続きます。

ご予約のお電話を早めにいただけますと助かります。


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ワタシ(寛人)の悪いクセで、「いらっしゃいませ。」が出ないときがあります。

接客業として致命傷です。


男性のお客様ですと、目が合って、目で笑ってそれでOK。(こら

まぁ、男性の場合、ご贔屓の多いお客様であればあるほど
「うんうん。 オレもここでは顔だな。」と思っていただけるわけだったりします。
(そう思いたい。

アイコンタクト、なんて都合のいい言葉がございますね。

それが通じたときなんかは、お客様も目で笑ってくださったりします。
(内心ムッとされてるかも



まぁ、ほら、アレです。

ウチはスタッフ二人とも話しベタだし。



・・・今、ツッこんでくださった方々、ありがとうございます。




先日のブライダルのお客様、レディスのお客様に はっ とさせられる言葉をいただきました。

「来るのを楽しみにしてました。 ドア開けた瞬間、あぁ、ここで良かったと思いました。」

・・・すみません。 ワタシ、無言で笑っただけでしたね。(汗


「HPを読み込んで読み込んで。 あぁ、絶対来たいなって思えました。」

・・・すみません。 ワタシ、入って来てくださったとき、背を向けてましたね。(涙



毎日当たり前のようにお迎えするお客様。

でも、そのうち、約半数は「初めておいでくださった方」です。

初めておいでくださるお客様は、すごい不安と期待とを合わせた手で
当店のドアを開けてくださいます。



初めてご来店くださるお客様は、なぜか両手でドアを開けられます。

当店のドアは木製でして、そんなに重くはございません。

きっと初めてご来店くださった方は、片方の手に期待を、

もう片方の手には不安を、

その二つを合わせた両手で、当店のドアを開けてくださるのだと思うのです。



私はそんな一番大切な初歩を
毎日の仕事に忙殺され、忘れかけていました。

そんな私に気付かせてくださった多くの「初めてのお客様」に
改めて「ありがとうございます。」

皆様おひとりおひとりの積み重ねが
こんなにも業績を伸ばしてくださいました。

正直申し上げますと、
去年が最高の年になると思っていました。
カコさんとも「これ以上は無いね。」などと話してました。

それが、10月までの業績で、去年一年分の業績にまで届きました。

あと二ヶ月遊んで暮らします。(こら


・・・お叱りはさておき。


今日まで支えてくださったお客様、
明日からの日々に初めて出遭うお客様、
一日一日のおひとりおひとりに。

ご期待を裏切らないよう、頑張ります。

お逢いできる日を楽しみにしております。


「いらっしゃいませ」には二つございます。

「ようこそ。 初めまして。 いらっしゃいませ。」

「再度ご来店いただけましたね。 ありがとうございます。 いらっしゃいませ。」


・・・すみません、少し考えたら、二つどころか、
かなりたくさんの「いらっしゃいませ。」があります。(汗



心に刻みます。

それでもアイコンタクトでお迎えしてしまった際は
お叱りくださいませ。

でも、心の中では大きく叫んでいるんです。

びっくりするくらいの大声で。 「数多くのサロンの中から
当店を選んでお越しくださり、ようこそ いらっしゃいませ!」って。


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道化師のソネット」から一年が経ちました。

あの拙いブログがご縁でおいでいただけるようになった、まむ様。
今ではご主人様まで通ってくださり、感謝に耐えません。

今年は、まむ様の「任せてみてください。」のお言葉に甘え、
「アテにしないでくださいね。」と言われながら、間違えたらご自身のお席が
取れないまま、私たちの分だけ確保できてしまうという危険と背中合わせに。。。


取っていただけました、中京大学文化市民会館、オーロラホール、舞台中央、前から五列目!
席からステージまで歩いてみました、わずか6歩!

もう、まさに目の前にさだまさし! ついでに35周年。

なんか去年一回コンサート行っただけの「にわかさだファン」には
申し訳ないお席。。。

確保できた翌日のまむ様のお席はもっと後ろ。。。(土下座


自慢じゃないですがワタシ、名古屋は御園座の横に11年勤めておりましたから。
芸能人なんか(失礼)珍しくないワケです。
ある意味、鈍感になってて。。。


でも今日は興奮しました。。。

明日(5日)も名古屋コンサートはありますし、ツアーはまだまだ続きますから
ネタバレ的なことは書けませんが。

コンサートのことはまた後日。。。


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ブログ、更新を頑張りますね。

なるべく簡素でも書くように心がけます。


・・・更新が滞ってる場合はあの店内を想像してご容赦ください。(汗



出遭いあり 幾度と重ねしお顔あり 感謝のこころ 言に及ばじされなれど 伝へたきこと術も及ばじ


...お粗末。





愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり

半田市で開催された同窓会に参加してきました。

なんとなく面影の残っている人、名札を見てもまるで分からない人、(汗)
さまざまでしたが、四時間経つのがあっという間に感じるほど楽しかったです。

恩師にも会えました。 激励もしてもらえた...。 嬉しかったなぁ。


女子の元気さに圧倒されている男子、これはどこのテーブルでも同じ。(笑)


女の子たち、みんな可愛い&綺麗でした...。 おまけに元気。

みんないつまで中学生テンションやねん。


男子も負けていませんが、やはり「同級生なら、男子は女子に一生敵わない。」を
実感させられました。


いやいや、男子も頑張っていました。

会社を興している人、各分野で活躍している人、みんなさすがに
成長していました。
(45歳だもんな...)

 


この日一番の失態は、すごく可愛い女子から、
「吉岡君、中学一年の時、初めて隣の席に座ってたのは私だよ。」
そう言ってくれた子が分からない!

「覚えてないんだ―。」と言われてもう、しどろもどろ。
いや、ほんと申し訳ない。

そうか... あんな可愛い子が隣の席だったんだ...。
当時の僕にもう少し勇気があればなぁ...。 


でも、言ってもらえました。

「吉岡君が立派になれて驚きました。
しっかり生きている人なんだって感心します。
お話しできて良かった。」って...。

こんなに嬉しい言葉もありませんが、
中学当時の自分がいかにイタイ風に見られていたかが
伺いしれます...。(涙)

 


二番目の失態。

ケータイの中身をN君ほか、数人に見られた。(汗)

いや、何もヤマシイモノは入ってなかったんだけど
かなり冷やかされました。 ちょっとした騒ぎ。

「吉岡君の私生活を覗いてしまった―。」 るさいわっ。(汗)

 

みんな変わってないね。 みんないい顔してたね。


幹事さんたち、本当にお疲れ様でした。 そしてありがとう。

また開催してください。 今から楽しみに待っています。


それまでにもっと、成長していますから。


みんなありがと! また会える日まで!

 





愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり
 

先日、30年ぶりの同級生との再会を綴ったら

思わず彼女本人から実名でレスをいただけてしまった。

 

まずタイトルである。

「吉岡くん、くすぐったい。」 (妄想添加)


中学時代のワタシに聞かせることが出来たら、さぞかし号泣したことだろう。

それくらい、当時のワタシは女子に縁がなかった。


当時のワタシを知る人間なら異論の余地の無いところである。

あの、「吉岡」が、「むつみさん」とお話ししている、これはもう、SFである。

SFでなければ、ライラの冒険並みのファンタジーであろう。


その吉岡くんが、女子から「くすぐったい」とか言われた日には

下校途中で悶絶死している。  ある意味、ワタシは命拾いしている。

 

「30年も経てば、みんな おとなになるんだね。」

彼女の甘酸っぱい声が聞こえてきそうである。

いまや死語だそうであるが、「青春」という言葉は良い響きだと思う。

 

おとなになれたどころではない。 ぶっちゃけこちらは老化が始まっている。(汗)

 

あの頃、友と駆け上った坂も今は断崖に見えるし、夜は新聞の字を追うのに目を凝らす。

あの日、日常の中で何気に囲まれていたセーラー服も今となっては

目で追うだけで、ケータイで「 110 」と押されそうだ。

 

「吉岡君の文章力は明らかにおとなの男性を感じるよ。」

嬉しい言葉である。 二桁の足し算のできる方になら、すでにバレているが、

恥ずかしくも 45歳である。 


折りしも、彼女がコメントをくれた 3/24 はワタシの誕生日である。 なんたる奇遇か。


これで、「吉岡くんはもっと国語を勉強したほうがいいよ。」とか言われていたら、

今、読まれているこのブログはその場で瞬殺されている。



むつみさんの慈悲の心が痛いほどである。

 


時とは、なんとありがたいものであろうか。


あの中学時代、女子に見向きもされなかった僕が、

「大人になったね。」と言ってもらえるだけの成長する時間をくれた。


ここから次に、「ステキになったね。」を目指したいと思うが、

自身、ひいき目に見ても倍の時間がかかる。


倍の時間をかけてなれる保証もないが、万一、間に合っても

100歳を超えている計算になる。

 

すでに肉体そのものが現存しているかどうかあやしいところである。

 

頑張って同時間(30年)に短縮しても 75歳。

んー、「ステキ」の定義そのものが当てはまらなくなっている気がする。

 


書き出すと、とてつもなくネガティブになりそうだが、

マラソンランナー、有森選手の「自分で自分をほめてあげたい」心境である。


あの、「むつみさん」から、よくぞあのコメントをいただける自分になるまでに成長できた。





人生の晩年を迎えるまでには、彼女に打ってもらった布団で眠りたい、と思う。

自分の頑張りの片鱗でも認めてくれた彼女が打ってくれる布団は

さぞかし暖かく、柔らかいものだろうと思う。


そして、その柔らかさに包まれて息を引き取れたら、

僕の人生は成功だったんだろうと思う。



・・・彼女が聞いたら嫌がられそうなハナシではあるが。(汗

 



どうやら、ここまで駆けてきた道は間違っていなかったようだ。

ところどころ陥没していた道のりではあったが、また、陥没していない道を歩いている幸福者も

そうそう多くはいないだろう。

 


さぁ、ここからどこへ駆けていったらいいのか。


45歳にもなって、僕はまだ道を探している。


 

 

 

青春時代が 夢なんて あとからほのぼの想うもの
青春時代の 真ん中は 胸に刺さすことばかり

青春時代が 夢なんて あとからほのぼの想うもの
青春時代の 真ん中は 道に迷っているばかり


森田公一とトップギャラン
「青春時代」 1976年






愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

皆様それぞれに良い新年をお迎えになられたことと存じます。


当店もおかげさまで昨年は飛躍的に業績を伸ばせた一年となりました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と存じます。

改めてありがとう存じます。


思えば19年前、OPENした初日は前日から眠れず、不安と緊張にかられ、
夜も明けぬ午前四時に店に立ち、下ろされたシャッターを内側から見つめ、
ただただ、お一人様だけでもいい、ご来店いただきたい。との思いで
背中に汗を滲ませ、立ちすくんでおりました。


昨年の業績に甘んじず、今年もより一層のご満足をお届けできるよう、
19年前の初日に滲ませた汗を忘れず、今年も一日一日、お一人お一人を
大切にしつつ、店に立ちたいと存じます。


どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。





愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり

更新が滞っておりました。


ただでさえ忙しい年末の最中に、
年明けにゆっくりやろうと思っていたHPのリニューアルが
思いのほか捗り、忙しい終業後にちょこちょこ触っていたら
ほぼ完成してしまい、UPしてしまいました。

「HPの三秒ルール」を聞いてから、
今はいいが、今後を考えたとき、今のままのサイトではいけない、という焦りも
作業を進めたようです。

すでに見つけてくださったお客様からも好評で、苦労した甲斐があります。
閲覧、ありがとうございます。

まだまだ手直しする部分はありますが、
それはまた、年明けにゆっくり。


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カイロプラクティックの先生に諭され、ウォーキングを始めました。

「老化は脚からくる」らしく、一日一時間を目標に歩いております。
なかなか一時間が取れないんですが。

最初、一時間歩いた時は息が上がりましたが、
二回目になると体が慣れます。

夫婦でとりとめのない話をしながら、クルマだと通り過ぎてしまう
景色や発見を楽しみながら歩いております。

やってみると分かりますが、確かに一時間歩くと、自分の体の弱いところや
歩いた後の代謝や循環が良くなっているのが体感できます。

体力の衰えは筋力の衰え、代謝の衰え、循環の滞りだそうです。
それが老化に繋るそうです。


カイロに行くと悲鳴を上げるほどリンパを流されますが、
施術を受けてる最中は「もう二度と来ない」と思いますが、
終わると体がふっと軽いのと、疲れが取れているのに驚かされます。

あと、脊髄や骨盤のゆがみ、ひずみ、体のこわばりですね。

これはもう、カイロの先生に頼るしかありません。


肝心なセルフケア。 基礎代謝を高めるべく、ウォーキングに励みます。


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今年、実感させられたのが、「30代の頃のように体が動かない」。

当たり前のことなんですが、せっかく業績が上がっているのに、
ぎりぎりの体力でこなしている。

特に10月、11月なんかニンニク点滴やベッカムカプセルにまで
頼ってしまいました。
これではいけません。

来年はもっと多くのお客様に恵まれるかもしれない。
体力を上げなければいい仕事はできません。

ウォーキング、ささいな積み重ねですがかなり有効です。
カコさんも「これなら痩せられそう。」と上機嫌。


せっかくいいカイロの先生にも出会えたのですから、
指導の下、体作りに励みます。

恵まれた業績に体がついていかないでは話しになりませんものね。


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今年は本当に公私ともに恵まれた一年でした。


数多くのサロンの中から、ブライダルシェービングを
当店に任せてくださった花嫁様、お一人お一人様の末永いお幸せを
お祈り申し上げております。


すでに来年の挙式に向けてエステに通ってくださっている方々、
お正月に体調を崩されませぬよう、ご自愛くださいませ。


レディースシェービングエステに通ってくださっている方々、
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


成人式のお顔そり、うなじ剃りのご予約をくださった方々、
年明けにお待ち申し上げております。


そしてメンズの方々、いつも本当にありがとう存じます。

 

今年、ご縁を結んでくださったお客様に心より感謝申し上げます。

変わらないご愛顧を続けてくださっているお客様、本当にありがとう存じます。

 

業績的には「終わってほしくない年」ではありますが、
また明年、今年以上の一年にできるよう、ますます切磋琢磨してまいります。

 

また、数多くの友人が出来た一年でもございました。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。

 


まむ様、クリスマスプレゼント、ありがとうございました。
正月に楽しませていただきます。


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皆様のおかげで本当にいい一年でした。


ブログ上でのご挨拶、失礼極まりなく存じますが、
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


良いお年を!

 

ヘアサロン&シェービングエステ EXCEL

 

 

 

 

 

愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり

特に秋だから、というわけではないんですが、

「月に三冊は本を読もう」と決めています。

これがなかなかムズカシイんですが。

最近読み終えた本の中から、自分の記憶にもしっかり

留めておきたい箇所があったので、忘れないうちに

この場をお借りして書き残しておきます。



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釈尊が、舎衛で法を弘めていた時のことである。


釈尊は、当時の最下層の民衆が着る
「カサーヤ」という衣(ころも)を着ていた。

その姿を目にした、最上位の階層であるバラモンの男が
釈尊を侮蔑して言った。

「賤しい(いやしい)奴よ、そこにおれ。」

しかし、釈尊は怯(ひる)まない。


「バラモンよ。 あなたはいったい賤しい人とは
なにかを知っているのですか?」と問い詰める。

そして、「賤しい人とは次のような人である」
と、明晰な論陣を展開していったのである。



「怒りやすくて恨みをいだき、邪悪にして
見せかけであざむき、誤った見解を奉じ、たくらみのある人」



「偽りを語る人」



「悪事を行っておきながら
『 誰もわたしのしたことを知らないように 』
と望み、隠し事をする人」



「自分をほめたたえ、他人を軽蔑し、
みずからの慢心のために卑しくなった人」



「ひとを悩まし、欲深く、悪いことを欲し、
ものおしみをし、あざむいて
(徳がないのに敬われようと欲し)
恥じ入る心のない人」



「目ざめた人(ブッダ)をそしり」

「その弟子(仏弟子)をそしる人」

 

そして、釈尊は有名な言葉を発した。


「生まれによって賤しい人となるのではない。

生まれによってバラモンになるのでもない。

行為によって賤しい人ともなり、行為によってバラモンともなる」


中村元著  「ブッダの言葉―スッタニパータ」  岩波文庫より

ブログへのコメント、ありがとうございます。

蒲郡が地元でいらっしゃいますか。

ウチは主人が半田市の出身でございまして、
近場の温泉といえば、知多郡・美浜町、南知多町界隈が主でございました。

その主人も名古屋に出てきて二十数年が経ちました。

今なお、月に数度は半田市を訪ね、半田市、美浜町、南知多町、他、知多周辺の
理美容師メンバーとともに、訪問理容、美容に励んでおります。


蒲郡、今回は三谷温泉でしたが、以前に、西浦を訪ねたことがあります。
風光明媚という言葉を思い出させてくれる、美しい半島でした。

蒲郡は、竹島、水族館、ファンタジー館など観光名所も多く、
後ろに山、前に海と、美しい日本の縮図を見るような思いです。

今回は時間がなかったので、ホテルとヨットハーバーだけしか
行けませんでしたが、
(ラグーナすら行けなかった・・・)

ぜひまた、機会があれば訪れたく思います。

オススメの観光スポットなど教えていただけたら嬉しく思います。


敬具




愛知県名古屋市を中心としたブライダルシェービングエステ、レディースシェービング、女性のお顔そり

二日続けて自由にしていい休日など、
年に一回あるかないか。

おりしも芸術の秋。
音楽でも楽しみたい。
いつもは時間がなくて映画ばかりだけど。

私らの世代だと、季節が夏で、ノリに任せたいなら「TUBE」。
バカ騒ぎ(失礼)したいなら「米米CLUB」。

だけど、季節は秋。
この時期はやはりしっとりとした歌を聴きたい。

で、選んだのが「さだまさし」。 んー、芸術的。

sa02.JPG






今回のツアーは
新作アルバム、「Mist」とともに






「さだまさしなんか興味ないよ。」
そうおっしゃる方も多いでしょうが、
「北の国から」は高校球児、甲子園のスタンドから聞こえてくるし、
映画、「解夏」、まだ記憶に新しい「眉山」なんかは、さだまさしの小説。
(小説も書くのねー。)
NHK特集ドラマ、「海峡」の主題歌、「かささぎ」もこの人。
「精霊流し」なんかは誰もが、どこかで一度くらいは聴いているはず・・・。

 

私らもファンというほどではないけれど、好きな歌手。
そのうえ、この人のコンサートはとにかくトークが楽しいらしい。

場所は中京大学文化市民会館(旧名、名古屋市民会館)。
オーロラホール、2291席。 午後6時開演。

「これは先にご飯食べておかないと、腹減るぞ。」
というので金山駅周辺を散策がてら、アスクル金山で軽く食事。

このあたりから「んー。」という雰囲気が漂っていたのですが。。。
やはりね、というべきか、ファン層の平均年齢の高いこと。
周辺は50代のご婦人で埋め尽くされております。

それがぞろぞろと市民会館へ向かう。 圧巻。
男女比、1.5対8.5くらい。 まぁ、火曜日ですし。
なかには「お?」と思うような若い子も紛れ込んでおります。

sa01.JPG







寒かった。。。

結構冷えた。。。







sa06.JPG





一時、はぐれたカコさん
ぶぜんとしてます













sa03.JPG
少しくらい
空席あるかな・・・
と思ったらとんでもない

第一、自分たちが
最上階(4階)の
一番後ろから二列目で
観てるんですから

オペラグラスがほしい。。。






コンサートは「道化師のソネット」で幕が開き、一気に盛り上が・・・
上が・・・ え?

一曲歌い終わったと思ったら、さだまさし、しゃべるしゃべる。

「ドラゴンズ、よかったねー。」から始まり、「赤福」まで
話しを広げてくる。

話題のタイムリーさもさることながら、もう、絶妙なトーク。
「エエから歌え。」といいたくなるほどしゃべりまくり。

が、これが「さだワールド」の緩急自在なところ。

歌が始まるや、不思議と涙腺がゆるんでくる。

さっきまであんなに笑わせてくれた話しが、
「あぁ、この歌にはそんな想いが込められているんだ。」とか。

静かな歌なのに、背中に汗がにじんでくる。
さだまさしの声がココロに歌い込んでくる感じ。


で、一転してまたトーク。
これが場内を爆笑に包む。

となりのおばさん、泣いたり笑ったりで大忙し。


TUBEなんかのコンサートだと
ここに何万人いるんだ?と思わせられるけど、
さだまさしは真逆。 場内に二千人いることを忘れさせるほど。
照明が時折、客席を照らすのと、笑い声の多さにそれを確認するけれど。

歌ってるときは、なんかこう、ほんとにわずかな人数で
さだまさしを囲んでいるような錯覚を覚えてしまう。
それくらい、存在を近くに感じさせるのね。


さださん本人がトークで言ってましたが、
「話し、長くてゴメンね。 
でもさぁ、歌なんかウチ帰ってCDで聴けばいいじゃん。」

「おいこら。」と言いそうになりますが、
初めてさだまさしのコンサートに行った自分にも伝わってきたんですが、
「あぁ、この人はみんなと話したいんだ。
ほんとはみんなと膝詰めで話し込みたいんだ。」と思えるんですね。



さださんが終始一貫して伝えようとしていたことは、
「話そうよ、もっと話そう?」ということと、
「言葉を大切にしよう」ということだったと思う。

それは、あの場所にいた二千人がそれぞれに違うことを感じたと思うけれど。

そしてそれは、おそらく毎年コンサートに足を運んでいるファンなら分かる、
(私らは初めてだったけど)
「さだまさしの歌を聴きにいく」のではなく、
(もちろん、それもあるだろうけど)
「さだまさしに会いにいく」ということなんだろうな、と思いました。

その時間をみんなが楽しんでいる。

この一年、それぞれがそれぞれにいろいろあっただろうけど、
今年、またこうしてさだまさしに会いに来る。

そして来年を心待ちにしているんだろうね。


さださん、いろんな話しをしてくれた。

それは講習でも得られないような心得だったり、
(あわてて暗闇の中でメモしました)
人生を考える言葉だったり。

さださん、言ってました。

「頑張ってる人を応援したいんだ。 
落ち込んでる人が元気になるような歌を歌いたいんだ。」

そんなメッセージを歌に託して。
だから心に響くんだと思う。

「さだまさし」という、天才と表現していいと思う、
その人が、その場所にいる二千人のためだけに歌う、話す。
これってすごく贅沢なことなんだろうなと思う。


私らもそんな想いで仕事をしたい、と思った。

おいでいただいたお客様の、心を軽くできるような、
辛いときにも、帰られるときに、笑顔を取り戻してくれているような、
そんな仕事が、できる技術者になりたいと思いました。



優しい気持ちになれて、元気がもらえるコンサート、いかがですか。





喜び悲しみ苦しみ あるがままに受け入れて
辛くても生きることは そういうことだと思う
たからものがひとつあれば 生きることは哀しくない
あなたのたましいこそが 私の生命の全て
遠い故郷のような あなたを愛して生きた
眉山にかかる月のように
手は届かなくても いつでも傍にいた

眉山にかかる月のように
手は届かなくても いつでも傍にいた

 

さだまさし 「眉山」





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